Wed, 26 May 2010
Good morning upper east siders,
I’m gossip girl..
なんちゃって!だって言いたくもなります。
今日も爽やかな朝なんです。NYの今の時期は20時ごろまで明るくて
一日のうちに色々なことができる気がします
昨日のパネルディスカッション、世界からはhpの各国のコンテストに
優勝したというブロガーや有名なface book userなどがきていました。
ランチを兼ねた顔合わせ。
最初に受付でいただいのは・・これ。何だと思いますか?
hp×satcのジュエルUSB!!!So Fabulous!!!
首にかけて会場を回り始めます。もう何があっても首から外したくない。
たとえ伊豆の温泉に行って全裸になったって私はこのUSBを離さない
最初に目に入ったのはコチラ。特設撮影ブース!
hpのタッチパネル型PCとプリンターですぐに写真をフレームに入れて
渡してくれます。
ひゃースプラッシュマウンテンの写真にはしばらく引き出しに入っていて
もらうことになりそうです。
Kimberly Minorのプリシラオブボストンのドレス展示ブース。
彼女は店舗にタッチパネルPCを置いてドレスを管理したことによって
ひとつの店舗にあった250着のドレスから、花嫁さんが条件を入力して
”Aライン”→”8000$以内”→”size6”
このようにして9着にまで絞れるようにし、花嫁さんにとってもコーディネーターに
とってもとても効率アップしたそう。
私がゼクシィのモデルで和装の撮影をした際の写真を見てもらったら
とても喜んでくれた。日本人はドレスも着物も着るけど、海外の人はまず着物は
着ないですものね・・
彼がEmilio Sosa!ブロンクス出身で瞳が綺麗な男性でした。
日本人の女の子は流行やブランドが好きで、人と同じ格好をすることに喜びを
感じる人が多いと言ったら、日本は繊細な技術が素晴らしいんだから自分を信じて
全面にアピールしていかないと勿体無い。
”Trust you guts!”と真っ直ぐ目を見て言われました。
”Trust yourself”とかじゃなくて”Guts”
内臓を信じるということは”軸を持て”ということかね。
彼は夜のアフターパーティーでも、私たちを見つけると本当に喜んでくれて
”Trust my guts”を胸に誓った。
Fern Mallisにも影響力与えるポジションにつき、たくさんの女性に
メッセ-ジを伝えなさい!と拳を合わせてもらった。
そしてVivienne!彼女の優しさは想像を遥かに上回ります。
このPCを持っていることも、アジア人の若い私たちがこのような場所に
VivieneのファッションとITの融合を表現したブースは、探すと本当に
蝶々が飛んでいそうな雰囲気が演出されていました。
洋服も全部蝶々が飛んでいます。
彼女はVivienneのオフィスで働くハーフのサリア!
日本語もぺらぺらで、とても可愛くてすぐに惚れてまいました。
現在六本木ヒルズエストネーション内にある展示ブースとよく似た
コーナー。かなりラグジュアリーなお部屋のような場所に各PCが展示
されています。
よく似ているのも、それもそのはず。
エストネーションにもエージェンシーとして来日していたプロデューサーの
Welshという同じ女性がデザインしているのです。
六本木で見かけたのを覚えていたので話しかけるととても喜んでくれました。
東京で会った人とNYで再会できるなんて。。そりゃ恋するニューヨークの
キャッチコピーも生まれますね。
今日はSATCのロケ地ツアーに連れて行ってもらうことになっています。
お天気がよくて最高に嬉しい!マグノリアだっていくつでもいけちゃうぜ。