Wed, 3 April 2013
4月1日、嘘をつくのも忘れて明け方まで準備していた
大谷一生と村上萌の「それでも恋するニューヨーク」展、無事にスタートできました!!
「え?個展?アーティストになったの?」
「このキービジュアルなにごと!?」
色んなお声がありますが。
詩人か旅人風に言うと、大好きな人達とやりたいことをやった。そんな感じです!!!
場所は渋谷のど真ん中、スクランブル交差点を渡ったところにあるWIRED CAFE Q-FRONT店。
初日のオープニングには沢山の方に来ていただきました。皆さんありがとうございます!!
一生さんと出会って、がっつり一緒に何かをできたのは今回が初めて。
出会いの場所だったワイヤードカフェで、今回大好きなニューヨークというテーマを表現することができてよかった。
一生さんの新しいオリジナル作品と併せて、私は9枚、ニューヨークでこれまで撮った写真を出しています。
彼の作品は文字では語られていないけど、素人の私は気恥ずかしいほどキャプションを語っています。
それはもう、その時の時刻、住所まで。
だけどそれは紛れもなく私がシャッターを押す時に感じるストーリーで、
写真家でもないけど、心に残しておきたい、と思う大切なシーン。
そのストーリーを読んで、一生さんがインスパイアされて、上からペイントを重ねるという
新しい形のコラボレーションが展示してあります。
たとえば。
25歳を表す25個の光、そしてMotherのMが表現されていたりと。そういうコラボレーション。
入り口にパンフレットが置いてあるので、是非それを読んでいただきながら観ていただけると
「へー!!」なんて思ってポテトをつまんでもらえると思います。
期間は今月の20日まで。
ワイヤードカフェは深夜2:00まで営業しているので、お仕事帰りに少し一杯、なんてのもありです。
是非お待ちしています♫
体力の限界まで、常に「これが人生最後の作品」と思いながら取りかかる一生さんの姿勢を
今回、京都のアトリエで、渋谷の現場で、ずっと隣で感じて、本当に心地よくて、楽しくて、
こんな人と出会えてよかった、そしてこういう仕事の仕方、いや、むしろ生き方をしていきたい!と改めて思いました。
CAFEのAからぶら下がっている「いざというもの入れ」の”IZA CASE”(リップクリームとか鍵とか印鑑とか)や
Tシャツも販売しています。
来てくださった皆様、これから来てくださる皆様をはじめ、
機会を提供してくれたカフェカンパニーのナオさん、熱く楽しくずっと付き合ってくれてる店長の大輔さん、
Tシャツ制作に力を貸してくださったカイラニのみなさん、
爆発寸前までIZA CASEおよび、DMや冊子を作ってくれた一生さんの妹のデザイナーとんとん、
比叡山で支えてくれた一生さんのお母さん陽子さん、手作りフレームを京都から届けてくれたジュンベイさん、
突然スタッフを頼んだうちの弟了太やひかりちゃん、NEXTWEEKENDを支えてくれているフランドルさんやぱんくんたち、
熱があるのに愛を運んでくれた一生さんの親友のかんちゃん、一生さんの愛妻ありてぃー、手伝ってくれた夫のとっくんと母桃代。
そ
コメントありがとうございます(^^)
本当に素敵なイベントでした♪
近々また、ワイヤードでじっくりポテトつまませていただきます!
こんばんは☆いつもかわいい萌さんと同じ髪型にしたいと思ってます!!担当の美容師さんに見せたいので、ぜひぜひ正面からの写真が見たいです。
お願いします(>_<)
やらない…よなぁ(^_^;)。
渋谷だから、
成立するのかなぁ…
行きたいなぁ…。
行けないんだよなぁ…。
>☆ほし☆さん
関西方面では実現しそうな気配です!どうでしょう~~
>ももさん
ありがとうございます。村上萌、で画像検索してもらうと結構出てきました。ので、その中でちょうどよさそうなのあれば是非!ボブ仲間~ですね