おめでとうの声。

村上萌・写真

MOE MURAKAMI
1987/8/16
Lifestyle Producer

Tue, 9 October 2012

気持ちのいい秋晴れが続いてますね。

この前の日曜日、「あんたが育てのか」ばりに、最初から最後まで号泣してたお友達の結婚式。
お父さんの手から彼の手へと歩いていく、あの瞬間。。もう。なんとも。。

わたしってばもしかすると参観日や運動会にまで、お弁当作って一緒に行ってたんじゃ？みたいな気持ちになっちゃいました。

長い付き合いの二人、実はタイムカプセルで3年前からプロポーズされてたという事実が土の底から判明。

このタイミングで掘り返そうと言った彼、素敵。

さなえちゃんおめでとう。彼と一つになって、きっと、これからはもっと見える世界が変わるね。

あまりにも美男美女で、フレッシュな二人を見て幸せいっぱい。

動画までネットで見つかるというすごい時代。

心から出る「おめでとう」って言葉は本当にあたたかい。

気持ちいっぱいの応援。

なんだかものすごくそんな予感がしたから、私のアシスタントの麻依ちゃんに

「いいから行くんだ。」と指令を出したブーケトス。

起きたままの予知夢がバッチリ当たり、しっかりブーケをゲットした彼女。

やっぱり持ってる、この人。

そんなこの日はシンプルなリボンが光る靴を。

ピンヒールで疲れそうな日は必ず中敷きを入れていますが、、

この日はピンクの中敷き。

実はイギリスの大手フットケアブランドDr.SchollさんのPartyFeetという商品の数量限定モデルとして

パッケージデザインなどに携わりました。

“I”ll take you somewhere SPECIAL”

は、私が好きな靴を履く時に靴からのメッセージとしていつも思っていること。

好きな靴を履いて出かけると、素敵な出会い、素敵な場所に行ける気がします。

あまり数がありませんが、見つけたら是非手にとってみてください♫
好きな靴を楽しい気持ちで履くには、やはり我慢や痛みを軽減してくれる実用性も大事だと思います。

この子を使って、素敵な結婚式に行けてよかった。

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