

Sat, 2 July 2011
先週末、被災地である宮城県石巻市渡波町の渡波小学校へ行ってきました。
私が伺った6月26日は渡波小学校の校庭が会場となり、NPO法人オン
ザロードの主催する
お祭りの日。
(こちら日経の記事)
全国からお好み焼きやさんやベビーカステラなどお祭りの定番屋台を始め、
葉山牛のハンバーガーやオシャレなカフェ風屋台、子供が楽しめる射的やヨーヨーまでが
一挙に50以上集まり、1人2つまでは無料でふるまわれるという日だったのです*
子供達には400以上の浴衣が用意され、みんな綺麗に着つけてもらっていました。
お天気は生憎の雨でしたが、オンザロードと地域の方が一緒になって10日間かけて作り上げた
お神輿は本当にお見事でした。
被災した瓦礫や壊れた自転車のハンドル、そして漁業復興の祈りを込めたホタテガイ等で作られた
そのお神輿は朝10時に校庭をスタートし沿道の地域を練り歩き、沢山の声援や笑顔に囲まれていました。
(コチラ からいただきました)
今回主催側にいたお友達の、いもっちゃん。おいも博士の愛称で親しまれる博士がお神輿の一番後ろで
ガガ様のような動きを見せていたのを遠くから発見し、この日は一段と輝いて見えました。
そして今回私をここに連れて行ってくれた、毎週炊き出しにきているAOYAMA ANGELSは、
なんと東京半蔵門の人気イタリアンElio に協力してもらい、
本格イタリアンの屋台でミネストローネ、ペンネ、チキン煮、ポテトの付け合わせ、
そして天然酵母の様々なパンを提供しました。
この絵心の無さ過ぎる看板は他でもない私の作品。大丈夫。大切なのはパッション。

美人なおしづさんと、実物大ポパイのようなやっさん。
「うわぁ~美味しそうですね」と小泉進次郎さんも見に来てくださいました。
隣には、夏休みになった瞬間海外からかけつけたというボランティアの方。
石巻の人気者、素敵な笑顔の実物大カールおじさん。

一緒に行ったモデルさんの渡香奈ちゃん。射的で子供たちに沢山ミルキーをとってあげていました。

左から大好きなライターさんのおしづ姉さん、モデルさんの藤井悠ちゃん、お馴染みブロガーのmarijeraちゃんに
AOYAMA ANGELSリーダー、我らがナカソーネさん。
みんなで受け付けをやり250食はあっという間になくなってしまいました。
今も尚お昼にはコンビニのパン、夜はコンビニのおにぎりという日々を過ごしているという石巻の方。
「こういうパンを食べるのは本当に久しぶり」と喜んでくれたことはとても嬉しく思いました。
だけど日帰りで石巻へ向かったこの日、私が居たのはたったそれだけの時間。
明日も明後日も同じことをできるわけじゃない。
このあと撤収作業をして東京に戻れば、明日の食事がわからないということ、
共同の体育館で過ごす夜のこと、変わり果てた自分の住み慣れた町の姿を
毎日目にしなくてはいけないということ、何もわかりません。
被災地の方の笑顔を見れば見るほど自分の非力さがむなしくもなりました。
だけど、この6歳の女の子がわたしの傍にやってきて
今日手に入れたおもちゃや食べたものの話を沢山しながら
私の膝に座って「ずっとね、この日を楽しみにしていたんだよ」と教えてくれたとき
「絶対また来るよ」と約束をしました。
彼女がそれを少しでも先の楽しみにしてくれたら・・と思い発言しましたが、
もしかするとこの発言自体、そんなことしかできない私のエゴなのかもしれない。
東京に住んでたまにここに来て・・それでいいのか、という不安もあります。
だけどやはり、石巻を車でまわりこれから先まだまだ続く「復興」の時間を目の当たりにし、
東京でできることは東京で、そしてこれからも自分なりのやり方で、同じ日本で起きてしまったこの
辛すぎる出来事に対し継続して活動できるようにしていこうと改めて
思います。
日本と言う美しい国の未来を信じて。
よぴまま写真たくさんありがとう*
笑顔は嘘つきません
彼女にとって君や多くのボランティアの方と出会いは、その後の人生にとってもプラスになるはず。エゴなんかでなく、本当素敵なことをされたんだと思います。
>まぁまぁさん
身に染みます。継続していきたいと思います!
>kaoru-andreさん
いつもありがとうございます!
できることから、継続して、活動できたらと思います。
今後ともよろしくお願い致します。