Thu, 6 October 2011
SNSで繋がるこの時代。
Parisにいることを知って、海外の友達とも沢山会うことができました。
シンガポールファッションウィークの時にコレクション会場で仲良くなったメンズブランドバイヤーのEamesと
セーヌ川沿いの橋で待ち合わせて、公園でランチをしジュエリーの展示会へ。
ニューヨークで以前シューティングしてもらったパリのファッション誌L’OFFICIELの
フォトグラファーのThomas Humery
お勧めの本屋さんやカフェ、ブロガーの存在について色々教えてもらいました。
やはりパリでもブロガーが増えているものの、テーマやオリジナリティがある人のみが有名だそう。
モードギャル9月号 のカバーを飾っていたchicmuse のデニもParisで有名なブロガーの一人です。
誰もがParisに行きたくなるようなパリのあちこちで見られる彼女の黒髪に合う色遣いのスタイリングと、
個性的なアイメイク、そして大好きな彼が撮影しているからか、本当に楽しそうな可愛い日々は一度見たら
忘れられません^^
Thomas曰く、実際に会うとあまり多くを語らないというデニですが、たとえばそういう性格だとしても
ブログでは120パーセント自分を表現できるんだから本当に素晴らしいツールだと思います^^
皆が皆、ファッションブログである必要はないと思うけど、何か自分の"好き"を活かして、
現代ツールを使いこなしていけたら、きっともっともっと個人が輝く時代になると信じています・・*
こうやって実際に一度会っただけで終わっていたかもしれない人たちと、またどこかで再会したり
近況をお互いで把握できるという今の時代・・
改めて"つながる"世の中を実感し、新しい希望に夢が膨らんだParisの日々でした。ぱたり
フランス素敵ですよねo(^-^)o
私もいつかフランスにあるオシャレなカフェで本をゆっくりと読んでみたいです
洋書がいいですよね!!!
読めるようになりたいものです(*^.^*)
>かなこさん
いつもありがとうございます^^
そうですね・・さすがにパリのカフェで読書するなら、ゲゲゲの鬼太郎ではないですね(・Θ・;)
洋書は現地で買えばいいですね^^
おたがい想像ふくらまして楽しみましょうね^^