

Mon, 26 July 2010
やはり新刊を手にした時の、あの雑誌の香り、重み、
1ページ毎にめくる楽しさは電子書籍には上回ることが
できないんじゃないかと思う今日のこの頃。
(モード誌よりも近くて、teenの悩みページなんかを見てると
まるで海外に住んでいる高校生になったかのような気持ちになれて
今月はそれに加えてGLAMOLOUSとJJを買った。
そこで気付いたのが、頭の中では~系とか平均年齢○○歳ぐらいしか
雑誌のジャンル分けってしてなかったけど、なんだか最近の雑誌って
ターゲットをかなり絞ってきてるんですね。
発行部数を減らしてコアで根強いターゲットに向けて内容を掘り下げた感じ・・
例えばGLAMOLOUSでは頻繁に“グラママ”という言葉が出てくる。
グラマラスなママたち、グラマラス世代のママたちを指す言葉みたい。
子供を連れていけるお洒落なランチやイベント、おそろいで着れるファッションなど
イメージモデルにした岩堀せりさんに憧れる女性たちに向けた、まさにコアな
専門誌みたい!
学生の時も読んでたけど、ここまでママという言葉は使ってなかったと思う。
でも確かに幅広くグラマラス系に絞るよりは、年齢もジャンルも一気に絞れる
言葉を作った方が雑誌としても目指すところがわかりやすいのかも。
そしてお次はJJ!
ここ3号連続、表紙に出てくる言葉・・“おしゃP”!!
おしゃれプロデューサーズと呼ばれる、要は各ブランドのプロデューサーやプレスを
指す、JJ発のコトバなのです。
おととい発売した最新号には、偶然にも親友つながりの滝沢結貴ちゃんのお隣に
私もちゃっかり載せてもらいました。
今まではコンサバ系、お嬢様系、なイメージだったJJ!
最近では街でのスナップやデート服よりも、"おしゃP風"のファッションといえば
なんとなくイメージができるほど、おしゃPの世界を繰り広げています。
確かによく雑誌で見ていた“~プロデューサー”、“~プレス”・・という肩書。
どうやってこの人たちこういうふうになったんだろう?もっと詳細が知りたい!
という疑問はここで解決します。そのジャンルを目指す人たちにとっては
ある意味専門誌なのかもしれません。
そういうわけで、一気にターゲットを変えつつあるような気がしました。
今の雑誌はこうして、その雑誌ならではのコトバをつくり、
ジャンルと年齢をわかりやすくすることで改めてカテゴリーを絞って
荒波の中をこぎ続けているのですね。
もう1冊、我が家に毎月届くゼクシィ。
透明のビニールに包まれているから中は丸見え・・
宅配のお兄さんから受け取る瞬間、なぜか微笑ましい顔をされる。
CMか!
木村カエラ流れちゃうよ!
ご丁寧に編集の方が毎月送ってくださるのです。
今月はなぜか母もモデルとして駆り出してもらいました。
もう5,6回一緒に出してもらってるので、そろそろ慣れてきたみたい。
でも毎回勝手に将来を想像してうるうるしてるお母ちゃん・・
たやすいぜ!
雑誌事情、これからも目が離せません。