りんごの季節。

豆大福の季節。

そんな楽しい11月半ば。

アメブロ色々操作してたら去年の今のブログ に飛んじゃって、なんだかビックリ。

まだ1年しか経ってないんだ・・

そういえば去年の今日の私は、明日二社目の内定をもらうんだ。

ツイッター風に言うと、内定もらううぃる。

いや、でもどう考えてもひどいブログ。

誰かに「あなたその道じゃないよ」と言ってほしいとしか思えない文章。

考えないようにしてたのかも。自分らしくないと思ってたから1か月に3回しか更新できてないし

沢山の言葉でハッキリさせるのが怖くて、文章自体がかなり短い。。

決断したいのに、自分を信じるのが怖くて・・

というより本当は自信がなさすぎて。

私にはお門違いなバブリーなファンドの最上階で、ハイブランドに身を包んだ女性たちの対照として

「わたしゃFOREVER２１着てますけど」と心の声としてつぶやいている私＾＾；

着るものは変わっていないみたい。

その半年後MissFOREVER21になれるなんて、なんだか嬉しい未来日記。洋服貫いてよかった笑

年が近いせいか、最近就活生からよく連絡をもらう。

私みたいな選択を進めようとは思わないけど、考えるのとかもがくのを辞めちゃダメだと思う！

就活、ってすごい楽しいと思う！いよいよ始まっちゃって地獄だーなんて言わないで：；

もったいないよ！

こんなに多くの会社が門戸を開いてくれて、たくさんの選択肢が与えられるなんて

本当に素晴らしい環境だと思う。

なんの実績も問われない、とんでもない特技を見せろとも言われない、

入りたい会社が必要としている人をしっかり研究しさえすれば、

自分全身を使ってそれとマッチさせるだけなんだもん。

テストセンターなんて意味ないじゃん！って思うけど、企業だってその制度を用意している自分の会社に

どれだけ入りたいかの熱意を量るのにそれしか方法ないんだよ。。

（本当はどんな企業ももっと積極的にインターン制度とか、

学生時代からもっと会社と触れ合えるようにしてくれたらいいんだけど。。）

すぐにやりたいことができるとは限らないけど、3年後5年後の自分のヴィジョンを一度でも白い紙に

書いてみれば、今この企業に入ることは自分のためになるってきっとわかるはず。

もしそれが「企業に入る」っていう選択肢じゃないなら、そっちを選んだなりにまたもがかなくちゃ

いけないと思う。

時間は進み続けるんだから、何回立ち止まっても、途中で転んでも、

自分らしい歩き方しないと！

私は今、合ってるかわからない道を走ってるけど、少なくとも去年の明日もらった内定通知書を

一か月後に頭下げて返却したことは後悔してない。。

1年経った今、自分自身をも改めて奮い立たせるつもりで書いてます。

学生の人が読んで、少しでも就活を楽しんでくれたらいいな。。やるからには思いっきりやってみて！

やってみて、受かったり落ちたりしてこそ、きっとわかるから！！！！信じてーーーー：；

そして去年の私のように、今4年生で、ままならない状態のまま焦っている人がいたとしたら

就活のスタイルはリクナビだけじゃないよ。

周りと違うからって焦らないで！

私なんて内定式も入社式も、パジャマ着てゆったり美味しいパンたべてたよ。

早起きして、丸の内に行って焦ったりもしたけど。。

とにかくもがいていれば、見ててくれる人はいる。会いたい人に会える。誠実に自分を見つめて

頑張ってーーーー：；あなたまだ若いんだから

お互い頑張ろう。。

あぁ、円陣でもくみたいくらい熱くなっちゃった。

ファッションブログはELLEgirl にガッツリ書くので、こちらはタイトル通りベースは「野望」にしようかと・・

ブログトップもNY歩いてるんじゃなくて、背景を城とかにしてヒゲでも生やそうかと。。
違うか？

街はハロウィン一色。

うきうきしちゃう

そういえば去年の今頃はちょうどハロウィン時期に

NYに行く計画を練って練って親友とわくわくしてたなぁ。

どう考えてもUGGじゃ絵にならないのに

夜中にティファニーで朝食を、の真似をしたり・・

スケートリンクではしゃいで、それ以来一切使ってない

帽子とサングラスを買った

1時間の仮眠をしてBLUE NOTEに出かけたり、とにかく遊ぶことに必死だったな

社会人になってもうすぐ半年。

4月1日、友達が皆内定式の日。

きっと皆はドキドキしながらスーツを眺めてる。

ずっと不安に目をつぶってたけど。。

このまま実家に住んでのんびりやりたい事だけやってたら、きっと

野望も何もただの、ぷらぷらドリーマーになるって思った。

だからなんとなく朝6時に起きて丸の内に行ってみた。

（まぁパンとコーヒー食べて帰ってきたけど）

実家に住ましてもらう分、毎月ちょっとずつ親に対して払うものを決めて

自分に負荷かけて、上半期の終わる9月30日には内定辞退した会社分ぐらいの

入りを固定で作れるように準備する、って父親と約束した。

もしそれができなければ、やりたいこととか何も関係なくとにかくバイトして

その額まで稼ぐ。

出来なければスナフキンになるしかない。
とは言え相対的に見て甘ったるい環境だけど、9月30日っていう期限を決めてみたおかげで

なんとか今やるべきことが見つけやすかった。

“私は10年後になっていたい自分は想像できるけど3年後何をすべきかわからないの！”

なんて言ってる場合じゃなかった。

目の前にあるものから、何を使って、誰と会って、どこに行けば9月30日までに準備ができるのか。

固定っていうのが厄介だった。

貪欲になれた

内定式かもしれなかった4月1日の翌日の4月2日にMissFOREVER21のファイナリストに残った

ことや、その翌月にhpからSATC2のオフィシャルブロガーとしてNY行きに選んでもらったことも

この道を選んでよかったと改めて思える瞬間だった。。

・・・

もうすぐ約束の日。ちょうどその日に父ちゃんも帰国。

どんな風に報告しよう。

がんばれワカゾウ。

そうそう。
今日はLA発のルームウェアやランジェリーのブランドビアンチェリチュチュ
が

銀座にOPEN

セクシーだけど上品で魅力的なランジェリーです

イメージにぴったりの平子理沙さんも今日はトークショーでいらっしゃるみたいですよ。

ちょっくらわたしも行ってきます

たのしみ～

ついに９月３０日。父が帰国した。

春に聞いた時は、あんなに遠くに感じた日だったのに

一瞬で当日になってしまった。。

父と私の約束の日。

９月３０日まで期間をくれた。

その代わりその日までに自分のロードマップを明確に描いて、

不定期でなく固定での収入をしっかり得ること。

これが勝手な考えで内定を辞退してしまい、それでも実家に住まわせてもうらつもりだった

私と父が約束したこと。

細かいことをブログで書くのもどうかと思うけど、やっぱり今でこそファッションブログ化している

このブログも、そもそも始めたきっかけはシュウカツだった。

説明会や面接の後、必ずこみあげてくる自分の不甲斐なさや、何かに気づきかけている

あのワクワク。メモせずにはいられなかった。

（だからこんな“野望があります”なんて暑苦しいタイトルなんだと理解してください）

昔からブログにメッセージをくれていた方や、シュウカツ仲間として読んでくれていた方に対しては

やっぱり報告したい。。

・・

おかげさまで、本当にぎりぎり。ギリギリで、父との約束を達成することができました。

もがいている途中に出会った沢山の方に教えてもらい、２月から準備をして５月に法人登記。

とはいっても、どういうふうに仕事が生まれて、何によってお金がもらえて、どういう時に自分が支払うのか

決められたアルバイトしかお金の動きを感じたこともなく、何もわからないまま社会に出てしまい

恥をかく毎日。

知ったかぶりしてあとであまりの量に泣きながら本を読んで知識を埋めたり・・

とにかく毎日がヒヤヒヤギリギリで、まぐれで進んでいくような感覚。

そんなごちゃごちゃも全て単語でまとめ、一枚の箇条書きシートとして提出した報告書。

「頑張ったね」

言ってもらった瞬間、身体の奥からものすごく眠くなった。。

無意識に気張ってだんだなぁ。。

でも、大事なのは継続すること。。

これからはまぐれじゃなくて、自信をもって判断していけるよう頑張ってゆきたいと思います。

シュウカツのころからメッセージくれていた方々、ひとまず、本当にありがとうございました！

好きです街の喫茶店。

パッションなんていうと暑苦しいイメージだけど・・

今若い女の子がどうしても欲しいものって何なんだろう？

家とか車は彼女たちの望とは違うだろうし・・

物は溢れて、価格も下がって・・

明日食べるものもある。。

日常生活で秋に履きたいブーツや来月欲しい新色のアイシャドウは

あるかもしれないけど・・お金をためてためてどうしてもあれがほいし！！

っていう野心はあるものなのかな？

どちらがいいとは言い切れないけど、いくら不自由がなくたって、どうしても欲しいものとか

成し遂げたいものがあった方が社会がイキイキする気がする

キテレツ大百科に出てくる常に学生服の浪人生勉三さんだって、

必死で何かを目指してるから御近所に応援してもらえる訳だし・・

（結局彼は六浪して入った大学でオカルト研究会に入りニューハーフショーに出たりと

やんちゃしてしまい落第したりなんやりであまり応援できない結果になってますが）

自分自身改めて考えると、月々～を削ってこれぐらい貯めて○○を手に入れたい！

というのが無い。

秋のNYでベレー帽かぶりたい、フランスでパン抱えてバターナイフ持って歩きまわりたい、

そういう欲望はあるんだけど。。

たとえば修行中のカメラマンさんがいい写真を撮るためにはどうしても、あのカメラが必要、

とかスタイリストさんがもっといいハサミを手に入れたい！

みたいな、次のステップに行くためのアイテムとしての目標がないかもしれない。

それはきっとまずい。

野望があるだのなんだのいって将来に理想はあっても、
具体的な先が見えてないのかも。マリオの最初の1ステージでキノコいっぱい食べて

大きくなってノサノサ歩いているようなものかも。

クッパが待ってる事を知っていれば、2ステージ目に行くためにはあの場所で

スターを手にしなくてはいけないと知らなくちゃなのかも。

今自分が手にしているもの、歩こうとしている道、周りにあるもの。

改めて考えて流れに身を任せず整理してみようと思います

ところでカメラマンといえば・・最近サイトを頻繁にチェックしてしまうカメラマンがいます。

ロンドン生まれのMILES ALDRIDGE
(マイルスオルドリッチ)

ドラマ“MAD MEN”の中でジャニュアリー・ジョーンズ演じるベティドレイパーの

VOGUE italia版を撮っています。

専業主婦とはいえ複雑な心理状況という設定の彼女を、このレトロとモダンとも

決め難い色合い、テイストでバッチリ決めています。

それにしてもシュールすぎる・・

マイルスのＨＰは流れる音楽、映像、独特の世界がＨＰを開いた瞬間に広がります。

釘付けになること間違いなし。

ただ1つだけご注意が・・

オフィスでは開かないように気をつけてください。。

パッと見た人には誤解されてしまうような画像も沢山あります＾＾；

真っ白と真っ黒って紙一重。
どちらも何もない状態をイメージできる。
でも印象が全然違う。
真っ黒は文字通り色々なことがあって、沢山の色が重なって
なるべくして黒になった。
だけど白はこれから何色にでもなれて、どんな色も重ねられる。
そんなイメージ。
だけど誰でも次のページをめくればまた新しい白い紙が待ってるし
黒だからって悪いわけでもない。黒にだって色んな黒がある。
でもやっぱり白のスケッチブックを前にすると、膨らむドキドキ。
胸がワクワク・・。
そんなワクワクを思いっきり表現して、お仕事にしている人をみつけました。
ロンドンに住むブリットガールのサラ。
supermarketsarahを主宰しています。
サラはマーケットやヴィンテージで買いつけてきたアイテムを
壁にディスプレイしたインスタレーション販売しています。
掘り出し物を見つけてくる能力は然り、発掘された宝物たちは
彼女のディスプレイによって更に魔法をかけられます。

これがサラの世界。

ちょっと前のブログで紹介した最近日本に上陸したアメリカの
ネットショップであるShopStyle..
こちらもコンセプトとしては、真っ白な紙にユーザーが好きな洋服を
ぺたぺたと貼って自分のブログや媒体で紹介することで、それを見た人が
クリックしたリンク先でお買い物ができるという、わくわくを上手く活用した
ECサイト。
カワイイ！と思うものをぺたぺたと合わせてただけで、こんなふうにブログに貼れます。

・・サラの後に貼るなんて忍びねぇ。。
４人に１人がブログをやっているという日本。
PV数から考える効果だってかなりのものだし、
ブロガーを使った広告やアフィリエイトが流行するのも当然の流れですよね・・
そうやって、このブログというツールは新たなメディアの様に騒がれていましたが
ひょっとすると今まで多くのブロガーは、情報を与えられ単にそれを伝えるという
メディアの使い手にしか過ぎなかったかもしれません。。
でもこの手法ももはや飽和状態。
これからはブロガーも楽しいと思えるようなやり方じゃないと
伝える側も伝えられる側も、つまらない。嘘っぽい。ありきたり、になってしまうような
気がします。
飽和状態になったからといって、新しい手法に切り替えなくてはいけないという
訳ではなく・・
そんな時こそ人対人でしか生まれない、嬉しい演出、小さな喜びが
情報を魅力的にする！と思う
私はどう頑張っても女性の気持ちしかわからないから・・
共通語である“カワイイ”を、男性たちに翻訳できる人になりたいなぁ

こんばんは。我が家のリビングに夏を呼びこんでくれた

ミニパインのご紹介。お客様もみんな喜んでくれて、改めて

皆ハッピー野郎なんだ、と再確認

ところで最近周りの女性がよく

“自分が本当にしたいこと”について悩んでいる。

私の年齢がそういう時期なの？

女性が何か新しい一歩を踏み出したがってる時代なの？

私も去年の今頃はその気持ちでいっぱいだった。
とはいっても今とたいして状況は変わらないけど…心境が違った。

とにかく人に影響を与えることのできる“何か”になりたかった。

もがいてるってこういうことを言うのかな、って感じたのは小学校の着衣泳ぶりだった。

もはや変な肩書でもよかった。

頭丸めてチーズプロフェッショナルとかの資格とったら奇抜性で何かに

なれるんじゃないか、とか変な結論にいたったけど、“まだいっか”と

なんとか自分をおさえた。

すごく不安だった。

職人でもない、選手でもない、何か1つを極めて来たわけではない私は

この漠然とした未来、根拠のない自信で何を作り上げるつもりなんだろう？

小さい時はもっと簡単だと思ってた。

どこの会社に入る、とかじゃなくて何になるか、

大きくなれば何かになれるって思ってた。

だけど自分が始めなくちゃ何もなくて、でも広い世界を見渡せば

こんな呑気な悩み、明日食べるものがあるだけ幸せでしょって

言われればそれまでだった。

成功者、っていわれる人に沢山話を聞きに行ったり

飛んでるんじゃないかってぐらいフットワークを軽くして色々な場所に

顔も出した。それにちょっと本屋に行けば自己啓発本や自叙伝だって

沢山並んでた、だけど結局自分とその人の環境が違うから“参考程度”にしかならない。

“たまたま”“ご縁で”

そんなエピソードを見るたびに、“ずるい”とすら思うこともあった。

大きな愛はあるけど指示はしない両親が、一言“萌らしいんじゃない？”

って何かの職業を差してくれたら、どれだけ楽なんだろう、とも思った。

今私がするべきことを、誰でもいいから教えて！

本当にそう思ってた気がする。

環境がたいして変わらないのに、あのモヤモヤを今のワクワクに変えた

きっかけはなんだったんだろう？

何か大きな1つのことがあったのかな？

こんな振り返りトーク口調で話しておいてなんだけど、やっぱりわからない。

1つの何かがきっかけなんじゃないと思う。

きっと考え方が変わった。

確かに・・もがいている４年間では出会う人や起きる出来事も

もがかない場合の倍ぐらいは経験するし、そりゃそれによって笑ったり泣いたりも

その歳なりにあった。

その時の私の器からは溢れちゃうようなショックな出来事や

他人なのにここまでしてくれるのか、という人間の温かさ。

見たくなかった大人の汚すぎる部分や、知りたくなかったことまで・・

沢山の人がいるんだってことを目の当たりにしたり

今まで生きてきただけでは到底想像もできなかったような考え方をする人と

出会ったりすると、改めて今目の前にいてくれる人や、目の前にあるものを

大切にするようになって誠実に向き合うようになった。

もがいて何が得られたかを言葉にするのは難しい。

学生ながら一生懸命企画をして企業の人に聞いてもらったりもしてたけど

今思えば、こんな成功をしましたとは結局言えない。

だけど、その時私を見ててくれた人が今私を支えてくれる人だったり

もがいた時期のおかげであらゆる人に対して、映画を観ているかのように

少なからず感情移入できるようになった。

そうすると失礼なのかもしれないけど、

どんなに歳の離れた人でも、酷い人でも

“同じ人間”という根本的な所で見れるようになった。

そうすると気持ちがとてもフラットになった。

自分がどんなもんなのかを少しでも客観的に見れると

今すべきこともなんとなく見えやすくなった気がする。

自分が相手に与えられるものをしっかり言葉で表すことができないのは

すごく悔しいと改めて思った。

それは毎日もがいていた結果だと思う。

だから“苦労したくない”とか“近道しよう”とかじゃなくて

今の自分をどう活かすか、って考えるようになった。

そうするとチャンスって本当に沢山あることにやっと気付いた。

わかってるのに動かなかっただけ、会った人に伝えられてなかっただけ。

やらなかっただけ。

とてもシンプルだった。

せっかくのチャンスがあるのに“～がないから”なんて足りないものを

探すのは、絶対にやだ！

目の前にあるなら、今の自分に何をしたらそのチャンスにタッチできるか？

そうやって考えられるようになった。

だから本当に、去年と何が変わったかと言えばそれだけ。

考え方。だけど、ゆっくりじっくり自分の中で言葉にならない何かが

わかってきたようなわからないような、歯が生えそうなそんな気持ち。

夜でついうっかり1人ガールズトークしちゃいました。

1人つぶやき・・これ流行るかな？

つぶやきシローって今思えばツイッターの先駆けだったのかな？

いや、ほんと坊主のチーズプロフェッショナルにならなくてよかった。

そんな話です。

今朝病院に予約をしていたのを忘れて、うっかりすっぽかしてしまった…
後から思い出して焦ったけど、思い出さなければ勿論病院から電話なんてかかってこないし気付かなかった。
ただの顎間接症の治療だから大したことじゃないんだけど…
すっぽかしたくせに少し淋しかった(･_･|
私のアゴが広がろうと、外れようと、ケツアゴになろうと…
彼らにとっては大勢いるうちの一人なんだ、と…
幼稚園の頃、かまってほしい子がわざと悪さをしていた。
みんな自分じゃない誰かに自分の行動や存在が影響を
与えるということを確認したいのかもしれない。
同じように心配してくれたり、驚いてくれたり、喜んでくれたりしてほしいんだ…
でも家族以外でそういう人を作るためには誠意がいる。
自分も相手を大切にして、同じように感じなくてはいけないから…
もしかすると家族だって、甘えてばかりじゃダメかもしれない。
この前誰かに聞いた。
成功してきた人の法則の１つに、
“その人の成功を本気で喜んでくれる人が３０人いる”というのがあるらしい。
本気で、っていうのが難しい。
どんなに気を遣ったつもりでも、それが逆に相手を嫌な気持ちにすることもあれば
知らず知らず妬みをかうことだってある。
だから欲張らないで、出会うことが出来た目の前の大切な人たちをまず大切にし
誠意をもって付き合わなくちゃ何も始まらないんだと思う。
それを無くして得た成功は、きっとスカスカの張りぼてになる。
だから私はケツアゴになっても今目の前の大切な人に笑顔で接しよう。
アンタッチャブル山崎を尊敬しながら…


アメリカンイーグルのワンピにFOREVER21のアクセサリー！
明るい柄で、雨だって楽しめちゃう(*^_^*)

この不景気に内定を辞退して、自分で頑張ろうって決めたけど
とても非常識な人間になるんじゃないかと少し心配。
午前中、最近やりたいことがあってようやく繋いでもらい某農業組合の本部に行ってきた。
不安と希望を貰った…
色々感じることはあったけど、私に決定的に欠けている知識はお金の生み出し方。
経済学部経済経営学科のばか-(T_T)/~
アイディアなんて実行できてこその実力、お金を生み出してこそのビジネス…
そんなのわかってるけど(>_<)
わから-ん(>_<)！
基本的に甘いんだろうなぁ。わたしはこんな人です、こんな可能性があります、こんなことがしたいです。
って…
大学４年間はそれでいけた。かもしれない。
しっかりしてるね、と誉められたり
面白いね、と認めてもらえた。
ただ、じゃああなたに何をしてほしくて、それがあなたにこんなメリットをもたらしますよと
相手を主語にしたことが全く言えない！
みんなどうしたらいいか分からないよね。このままじゃせっかくのCHANCE逃しちゃう、きっと。
わたし、頑張る。
気持ちをフラットにするためマイホームタウン吉祥寺に向かってます。
それはそうと、今日は節分ですね。
先ほど大手町駅で福豆を配られました。
井の頭公園で撒こうかな？ただの鳩おばさんになるね？それでいいのかも、人間だものヽ(´▽`)/

相変わらず朝ごはんには気合い入れてます(ﾟ_ﾟ)(｡_｡)

各地で雪も散らつく大学４年生の１２月
ちゅうぶらりんにしていた内定を両方とも辞退した。
目指すはバリバリのキャリアウーマンだったけど…
私の今の優先順位に犠牲に出来ない時間があるってわかった。
流行を追いまくる女性メインのハードな今どきの会社と、
ブログに書いたら海底に沈められる程の、映画か！ってぐらいバブリーな会社…
ものすごい極端な二社だったけど、たった２２歳の価値観ですら無くしちゃいけないものにも気付けた。
私には私のやり方があると思う。大丈夫、自信も無くない。
今が一番焦りもなくゆったりしてます。
年を越す前にスッキリ出来て良かった＼(^O^)／
良いお年を…☆

先ほど新しいインターン先で改めて内定を貰いました。
まだ悩んでいると告げた５秒後の出来事でした。
えっ！なんでそのタイミング！待ってよと思ったけど
肩から力が抜けました。
もう悩みすぎだったかな？
人に相談すればするほどわからなくなったり
あれもこれも興味が出たり。。
まずは１歩出てからだっていいじゃない、と思えるようになりました。
私はきっと道を作っていける、、と。
３０階から目の前に見える東京タワー。。
ヒールの音と共に颯爽と現れる女性社員。
その靴ルブタンですね。
お姉さん私の服褒めてくれましたが上はFOREVER21、下はH&Mです。
新作ですか？って＼(^O^)／
一応新作なのかしら。
私大丈夫かな。笑顔引きつってないかな。
まぁ、楽しんで頑張ってみます。
英語やろう。